【インドネシア⇔日本】コロナ禍でのトランジットあり一時帰国

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こんにちは、インドネシア駐妻のLiliです。

先日、インドネシアに渡航してから1年3か月ぶりに初めて一時帰国をしました。

今年のレバランは昨年に比べて一時帰国をした方が多かったように思います。

ただ、最近は日本の水際対策が一層厳しくなっており、日本人でも搭乗拒否を受ける方が出てきていますよね・・・。

この記事では、私たちが一時帰国した際の情報をまとめてみたので、これから一時帰国を考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

個人的には、しっかり準備をしておけばそんなに一時帰国のハードルは高くないように感じました。

 

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インドネシア⇒日本

必要な準備

日本に入国する際は、下記の4点の準備を事前に必ず行って下さい。

 

  1. PCR検査陰性証明書
  2. 誓約書
  3. アプリのインストール
  4. 質問票の提出(WEB上で回答)

 

詳細

水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省

 

それでは、ひとつずつ順に解説していきます。

 

①PCR検査陰性証明書

PCR検査陰性証明書は、下記の条件を満たしているものを用意して下さい。

 

  1. 出国前72時間以内に検査を受けたもの
    (検体採取日時から搭乗便の出発予定時刻が72時間以内)
  2. 指定のフォーマットを使用したもの
    (病院が作成したものでも良いとされていますが、記載すべき内容が満たされていないと搭乗拒否を受けることもあります。)
  3. すべての項目が英語で記載されたもの
    (指定フォーマットの日本語・英語版(日本語と英語が併記されたもの)でOKでした。)
  4. 検査方法・検体採取方法が日本で認められている方法で行われたもの
    (詳細は下記のURLからご確認下さい。)

 

詳細&フォーマットダウンロード
検査証明書の提示について|厚生労働省

 

②誓約書

誓約書は日本到着後に機内でも配布されますが、厚生労働省のホームページからダウンロードできるので事前に印刷して記入しておくとスムーズです。

 

誓約書には英語版と日本語版がありますが、日本語版のみで入国できました

 

誓約書のダウンロード

誓約書の提出について|厚生労働省

 

③アプリのインストール

日本入国までに必要なアプリをインストールしておいてください。

設定は空港で指示があるので、インストールしておくだけでOKです。

 

必要なアプリとアプリのインストール

スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用について|厚生労働省

 

因みに、アプリは日本で使用可能な携帯にインストールする必要があります

日本で使用できる携帯がない方はレンタルで携帯を借りなくてはいけません

レンタル料は割と高めなので、携帯番号預かりサービスを利用している方などは事前に確認しておいた方が良さそうです。

レンタルの詳細についても上記のURLから確認できます。

 

④質問票の提出(WEB上で回答)

こちらも日本入国までに回答してあれば良いですが、インドネシアの空港で確認されるので事前にやっておいた方がスムーズです。

 

また、日本の空港で提示しなければならないので、回答後に表示されるQRコードをスクショしておくのを忘れないでください

※一度画面を変えると元の画面には戻れないらしいので注意!!

 

質問票の提出

質問票の提出について|厚生労働省

 

搭乗手続き

搭乗手続きは、便数が少ないためかわりと早めに始まります。

 

搭乗手続きで確認されるのは下記の3点のみで、上記で紹介した準備をしておけば通常通りすぐに手続きは終わります。

 

  1. 健康に関する簡単な質問
  2. PCR検査陰性証明書の確認
  3. 質問票(WEB)に回答しているかの確認

 

ただし、不備があると数時間かかることもあるようなので、できれば早めに搭乗手続きを済ませてしまうのが良いと思います。

 

トランジット

今回、私たちはシンガポールでトランジットがありました。

 

トランジット客は全員同じ場所で隔離されるようになっており、飛行機を降りたらすぐに手首にバンドを付けられ係員の指示に従って動きます。

 

隔離エリアはこんな感じでした。

 

 

エリア内には飲み物やちょっとしたおかしの販売機もありました。

 

時間になると順番に搭乗開始の便名のアナウンスがあるので、自分の乗る便のアナウンスがあったら隔離エリアの入口に集合してまた誘導してもらいます。

 

日本到着後の検疫

日本に到着したら下記のチェックを受けて、問題がなければ無事入国できます。

スムーズにいけば1時間くらいで終了します。

 

  1. 健康チェック表の記入
    (日本到着後、機内で地上係員によって健康チェック表が配布されます。これは事前に入手できないのでここで記入する必要があります。)
  2. 誓約書、健康チェック表、PCR検査陰性証明書のチェック
  3. 唾液採取
  4. アプリの設定とGPSの設定がONになっているかの確認
    (事前にインストールしておいたアプリの設定とGPSの設定がONになっているかを1人につき1人係員がついて確認していきます。)
  5. メールアドレスの確認
    (報告したメールアドレスでメールを受信することができるかというチェックです。)
  6. 質問票のQRコードをスキャンし内容をチェック

 

上記の過程が済んだら検査結果を待ちます。

検査結果が陰性であれば荷物を受け取ってやっと入国です。

 

日本⇒インドネシア

必要な準備

インドネシアに入国する際は、下記の2点の準備を事前に必ず行って下さい。

 

  1. PCR検査陰性証明書
  2. e-HACのインストール(多分、なくてもOK)

 

では、こちらもそれぞれ解説していきます。

 

①PCR検査陰性証明書

PCR検査陰性証明書は、下記の条件を満たしているものを用意して下さい。

 

  1. 出国前72時間以内に検査を受けたもの
  2. 医師の署名付きで英語で発行したもの(フォーマットはなし)

 

医療機関名、住所、医師の署名などの記載が不十分という指摘を受けたという情報があります。

在インドネシア大使館からのお知らせQ10に詳細な情報があるので確認してみて下さい。

 

次に、日本で海外渡航用にPCR検査陰性証明書を発行してくれる全国の医療機関についての情報を紹介します。

もし、まだ病院が決まっていない方はこちらを参考に探してみて下さい。

 

証明書発行協力医療機関リスト(日本)

在インドネシア大使館からのお知らせQ11に詳細な情報があります。

 

現在は健康証明書の提出は不要になりました。

 

②e-HACのインストール

私たちはアプリのインストールはしていましたが、特になんの設定もせず検疫に進みました。

まず、QRコードがあるかと聞かれ「ない」と答えたら、次は「日本からきたのか」と聞かれ「はい」と答えるとそのまま通過することができました。

携帯の画面すら見せなかったので、多分インストールしていなくても大丈夫だとは思います。

 

インドネシア到着後の検疫

飛行機を降りたら流れに沿って進みます。

係員はいないし、自動で体温を測る機械などの設置もなし、防護服やフェイスシールドの着用などもしていなくて飛行機を降りてすぐにインドネシアは他の国に比べて管理がゆる~い印象を受けました。

 

各チェックは下記の順番に行われます。

 

  1. 氏名、年齢、住所、パスポート番号などを記入する用紙の記入
  2. e-HACのチェック(ないならないでOK)
  3. PCR検査陰性証明書のチェック
  4. 入国審査

 

ここまで済んだら、次は荷物を受け取ります。

 

そしてその後ホテルの人と合流し、なにやらホテルの人に手続きをしてもらったらあとは車に乗ってホテルまで連れて行ってもらいます。

空港の外は、こんな感じでホテルの人を待つ人で溢れかえっていました。

 

 

隔離ホテル一覧

ホテルは事前予約可能ですが、料金詳細は個人で各ホテルへ問い合わせる必要があります。

ホテル滞在中に2回のPCR検査があります。

 

政府指定隔離ホテルリスト

在インドネシア大使館からのお知らせ|【更新】インドネシア政府による新型コロナウイルス対策のための規制強化(隔離ホテルリスト)

 

一時帰国時に参考にしたサイト

下記のサイトをしっかり確認しておけば特に問題なく一時帰国できると思います。

※情報は変わっている可能性があるので、ご自身でも改めて確認をお願いします。

 

在インドネシア日本大使館HP

新型コロナ関連情報

 

厚生労働省HP

水際対策に係る新たな措置について

 

まとめ

自分たちが焦ったり、イライラしない為にも準備はしっかりした方がいいかなと思います!

昨年はコロナの影響で帰国できなくなってしまった方も多いと思うので、久しぶりの日本での滞在を楽しんできてください!

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