ウォーターサーバーのお水をPristineからLe Mineraleにかえた理由

こんにちは、インドネシア駐妻のLili(yns121072020)です。

 

この記事では、ウォーターサーバーのお水をPristineからLe Mineraleにかえた理由をお話します。

 

話題になったガロンボトルの健康問題に関するお話です。

 

最初はあまり深刻に考えていなかったのですが、調べてみると思っていたよりも怖い内容だったのでまとめてみました。

 

今後Le Mineraleの方に何か問題が発覚するという可能性も考えられなくはないですが、とりあえず現状わかっている問題を回避するのが先決ということで、我が家ではウォーターサーバーのお水をLe Mineraleにかえるという決断をしました。

 

 

元記事・私の翻訳の正確性は保証できませんので、Le Mineraleや他の製品の使用を考えている方は改めてご自身で情報をご確認下さい。

 

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ガロンボトルのお水から検出された許容値以上のBPA

薬や食品の安全性の監督を行うインドネシアの政府機関BPMO(Badan Pengawas Obat dan Makanan)の調査で、ガロンボトルのお水に許容値以上のBPA(BPAについては下記の項目に記載)が含まれていることが判明したという報道が話題になりました。

 

許容値以上のBPAが含まれるガロンボトルが配送されたと推測される地域は、Medan・Bandung・Jakarta・Manado・Banda Aceh・Ache Tenggaraです。

 

2021~2022年にかけて行われた調査では、流通・配送施設(記事によっては流通・製造施設と記載)から得られたサンプルの3.4%から許容値以上のBPAが検出されたそうです。

 

インドネシアでは、1リットルあたり最大0.6ppmまでのBPA含有量が許容されています。

 

許容値を満たす範囲の調査結果は下記の通りです。

 

0.05~0.6ppm/流通・配送施設:46.97% 製造施設:30.19%

0.01ppm以上/流通・配送施設:8.67% 製造施設(新しいガロンボトル):5%

 

お水からBPAが検出される理由は、ガロンボトルに含まれるBPAがある条件によってお水の中へ溶け出すからだそうです。

 

BPOMは、この原因は輸送中の環境や販売店での保存方法など製造後の過程にあると推測しているそうです。

 

暑さやガロンボトルに加わる衝撃がその原因と考えられています。

 

ガロンボトル自体の新しさや古さは関係がないそうです。

 

記事には、23度で24時間保管した場合にはBPAの検出が0であったことが証明されたとも記載されていますが、インドネシアの環境でその状態を維持することが難しい点・製造施設でもある程度BPAが検出されている点を考えると、BPA Freeの製品を選択するのが賢明かと個人的には思います。

 

 

BPAとは?

BPAについて

BPAまたはBisphenol A(インドネシアではBisfenol Aでも知られる)は、特定の種類のプラスチックやレジンを製造する際に使われる化学物質です。

 

ポリカーボネート(インドネシアではPolikarbonatと呼ばれる)を製造する際に使われる主な材料で、ポリカーボネートはガロンボトルを製造する際の元になるプラスチックです。

 

BPAを混ぜることによってプラスチックの強度や熱への耐性を強化することができます。

 

ガロンボトル以外にもプラスチック製のお皿やコップ・ボトルキャップ・缶詰のコーティングにも使われているそうです。

 

通常はBPAを摂取すると身体の排出機能によって6時間以内に体内から排出されますが、過剰に摂取すると体内に蓄積され健康へ影響を及ぼします。

 

BPAは、使用が禁止されている国や含有量の許容値が引き下げられた国もあります。

 

BPAの使用に関して何らかの規制がある国

フランス デンマーク マレーシア オーストラリア スウェーデン ブラジル アメリカの一部地域 EUでは許容値を0.6ppmから0.05ppmまで引き下げ(2018年)

 

BPAによる健康への影響

BPAの過剰摂取は、人間の正常なホルモンの働きを妨げ様々な健康問題を引き起こすそうです。

 

特に影響を受けやすいホルモンはエストロゲンで、男女ともに生殖機能に影響を受けるそうです。

 

ある医学・医療雑誌(JKMS)でも、BPAの摂取量と不妊症に相関関係があることを伝えているそうです。

 

この他にも、細胞の修復・心臓血管・心臓病・血圧の上昇・肝臓の機能・免疫力・糖尿病・腎臓病・癌・脳の発達・胎児の発育・前立腺・肥満・メンタルヘルス・ASD・ADHDなどへのリスクもあるそうです。

 

特に、赤ちゃんやこどもは大人と比較して2倍以上のリスクがあるそうです。

 

 

Le Minerale

Le Mineraleは、ミネラルを多く含む火山性の山岳地帯の選ばれた水源地下100mから汲まれたお水だそうです。

 

お水の中に含まれるミネラルは失われやすいため、Mineral Protection Systemという人間の手を加えない最新の技術を使って水源にある工場ですぐにボトル詰めされているそうです。

 

開封するまで硬いボトルやキャップに施されたフィルムによって、中身やミネラル・清潔さが保たれています。

 

今回Le Mineraleを選んだ理由は、Le MineraleのガロンボトルはBPAが使われていない「BPA Free」の製品だからです。

 

個人的には、使用済みのボトルを繰り返し使用せず、リサイクルして毎回新しいボトルが使われていることも嬉しいポイントです。

 

私はあまり感じることができませんが、味は甘味があるそうです。

 

どちらかというと最初は舌ざわりが苦手でしたが、すぐに慣れました。

 

Le Minerale | Air Mineral Pegunungan, Jelas Le Mineral…

 

 

 

 

 

まとめ

なんとなく知っていた問題でしたが、友人から改めて話を聞いたことをきっかけにしっかりと調べてみることにしました。

 

日本に住んでいても健康に関する問題は様々ありますが、海外に住んでいると自分で調べない限り入ってくる情報がより少なくなるので、情報が入ってきた時点でもっと詳しく知ろうとする姿勢を持っておくことは大切だと学びました。

 

正直、調べられる情報にも限界があるため今回Le Mineraleにかえたことが正解だったと言えるのかはわかりませんが、海外で自分の身や健康を守るためにはひとまず現状わかっている問題を回避しながら新しい情報にアンテナを張っていくことが大切かなと思います。

 

もし、まだ記事を読んでいない方はぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

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