
海外で簡単にネット環境を確保できる方法はある?

レンタルWi-Fiを借りるのが1番簡単だよ!
海外でネット環境を確保する方法はいくつかありますが、その中でも「海外用レンタルWi-Fi」は海外慣れしていない人でも簡単にネット環境を確保できる方法としておすすめです。
参考 海外で携帯を使う5つの方法と出国前に確認するべきスマホの設定
現在は数多くのサービスがあり、どこのサービスを利用するべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、全12社を比較した中でおすすめの下記2つのサービスとレンタルWi-Fiのメリットやデメリット・おすすめする人、使い方や注意点について紹介しますので、失敗したくないという方はぜひ本文を読み進めてみてください。
- WiFiBOX
:セルフWi-Fiレンタルサービス
- フォートラベルグローバルWiFi(グローバルWiFi):大幅な割引でお得
+α
上記2サービスに比べると初心者には若干分かりにくい部分がありますが、KKdayのレンタルWi-Fiはかなりお得(最安)にレンタルできるので、一度チェックしてみるのがおすすめ!
安いだけじゃなくて、利用者の評価も高いサービスなので安心です!
特に、韓国・台湾・香港・タイへの旅行者におすすめで、日本人の利用実績・レビューもたくさんありサービス選びの参考になります。
公式サイト KKday
今回は、下記のポイントを重視して、初心者でも海外で安心・安全に利用できるサービスを選びました。
選ぶ時に重視したポイント
- 料金が安い
- 対応エリアが広い
- サポート体制が充実している
- 通信速度の速さ
- 無制限プランの有無
- 受け取り・返却方法の手軽さ
- 初めて利用する人でも安心
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海外用レンタルWi-Fiについて
おすすめする人
海外でネット環境を確保する方法には、レンタルWi-Fiを利用する以外にも、現地SIM・海外用プリペイド式eSIMを利用する・通信会社の海外定額プランに申し込む・データローミングを利用する方法などがあります。
この中で最も安くネット環境を確保できるのは、現地で現地の通信会社のSIMカードを買う方法です。
そんなに難しいわけではありませんが、言語に自信のない人やSIMカードの仕組みをあまり理解していない人には少しハードルが高く感じるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、特に知識がなくても簡単にネットに接続できるレンタルWi-Fiの利用です。
1台で複数台の端末を接続できるので、家族や友人とのグループ旅行などにも向いています。
参考 海外で携帯を使う5つの方法と出国前に確認するべきスマホの設定
メリット・デメリット
メリットは、やはり特に知識がなくても、日本でWi-Fiを利用するのと同じような感覚で海外でもネット環境を確保できる手軽さです。
また、日本で事前に設定を済ませてから渡航するので、現地に到着した瞬間からネットに接続できる安心感があります。
デメリットは、事前の申し込みや端末の受け取り・返却が必要な点です。
また、モバイル端末とは別でもう1つルーターを持ち歩かなければいけないので荷物が増えます。
更に、ルーター自体の充電も必要になります。

デメリットもあるけど、現地で焦ったり不安な思いをしないで済むように、海外慣れしていない方はレンタルWi-Fiを借りて安心を買うのがおすすめ!
借り方と使い方
基本的には、レンタルWi-Fiの予約から返却までの流れは、どこのサービスも下記のようになっています。
- 専用サイトから申し込み
- 指定の方法で端末を受け取る
- 現地でネットに接続
- 指定の方法で端末を返却
①専用サイトから申し込み
まず、各サービスの公式サイトから申し込みをします。
渡航先・データ容量・期間を選択するとレンタル料金を確認できるので、問題なければ手続きを進めます。
\おすすめレンタルWi-Fiに申し込む!/
②指定の方法でルーターを受け取る
ルーターの受取方法はサービスによって異なりますが、空港のカウンター・ロッカー・現地・宅配・コンビニ・貸出機などの選択肢があります。
受取方法によっては、受取手数料が発生します。
③現地でネットに接続
現地に到着後、ルーターの電源をONにして通信可能な状態になったことを確認したら、携帯やタブレット・パソコンなどのWi-Fiにつなぎたい端末にパスワードを入れて接続します。
④指定の方法でルーターを返却
帰国後は、忘れずにルーターの返却をしましょう。
返却する場所は、借りた場所とは別の場所でもOKで、予約時に希望の場所を選択できます。
サービスの選び方
失敗しないでサービスを選ぶためには、下記の点を確認しましょう。
- 料金
- 対応エリア・周遊プランの有無
- データ容量・通信速度
- サポート体制・保証パック・オプション
- 受け取り・返却方法
料金
料金はサービスによってかなり差があり、同じ内容でも1日で1,000円くらいの差になる場合もあります。
つながらなければ意味がないので安ければ安いほどいいという訳でもありませんが、同じくらいのスペックであれば安いサービスを選ぶのがおすすめです。
対応エリア・周遊プランの有無
自分の渡航先に対応しているか、2ヶ国以上訪れる場合は周遊プランがあるかも確認しましょう。
多くの人が訪れる旅行先であればほとんどのサービスが利用可能ですが、旅行者が少ないマイナーな国・地域に行く場合は対応していないレンタルWi-Fiもあるので注意が必要です。
データ容量・通信速度
データ容量には、300MB・500MB・600MB・1GB・無制限/1日などの選択肢があります。
現地で連絡を取り合ったり、Googleマップで検索する程度であれば500~1GBもあれば十分ですが、SNSを長時間閲覧したり動画を視聴したい場合は無制限プランを選ぶのがおすすめです。
▾参考:グローバルWiFi

通信速度は、WiFiBOX 、フォートラベルグローバルWiFiともに下り最大150Mbps で、Googleマップを見る・翻訳アプリを使う・SNSの閲覧・動画視聴といった現地で使うサービスを利用するには問題ない値です。
サポート体制・保証パック・オプション
万が一現地で接続できないなどのトラブルがあった場合に備えて、24時間問い合わせ可能なサポート体制が整ったサービスを選ぶのがおすすめです。
電話・メール・LINE・スカイプなど複数の問い合わせ方法に対応しているサービスだとより安心です。
ルーターを破損・紛失させてしまった、現地で盗難にあった場合などは機器の弁償が必要になりますが、事前に保証パックに入っておくことで個人の負担が免除になります。
▾参考:WiFiBOX

他にも、モバイルバッテリーや変換プラグなどの一緒にレンタルできるオプションが充実していると一度に海外で必要なアイテムが揃えられるので便利です。
受け取り・返却方法
レンタルWi-Fiを借りる場合は、端末の受け取り・返却が必要です。
空港で受け取る場合、万が一忘れて保安検査場を通過してしまったらもう引き返すことはできません。
いつもと違うスケジュールにバタバタしたり、気持ちが高ぶってすっかり忘れていたなんてこともあるかも。
心配な場合は、ロッカー・現地・宅配・コンビニ・貸出機などで受け取り・返却ができるサービスをうまく活用しましょう。
利用時に注意すること
レンタルWi-Fiを利用する場合は、下記の点に注意しましょう。
- レンタル期間・延長手続きの方法を確認
- データローミング・モバイルデータ通信OFF+機内モードをON
- 申し込みをした国以外では電源を入れない
- cloud・自動更新機能の設定解除
- 問い合わせ先を控えておく
- 中国本土で利用する場合は特別プランに申し込む
レンタル期間・延長手続きの方法を確認
レンタルWi-Fiを利用する際は、レンタル期間に間違いのないように予約をしましょう。
現地で使用する期間ではなく、使わない場合も受取日から返却日までのレンタル料がかかります。
また、もし予定通り返却ができないことがわかったら早めに連絡を入れましょう。
中には、マイページからレンタルの延長手続きを行えるサービスもあります。
無断で延長した場合は、延滞料が請求されてしまうので注意が必要です。
データローミング・モバイルデータ通信OFF+機内モードON
飛行機に搭乗する前に、データローミングがOFFになっていることを確認しておきましょう。
データローミングは、日本で契約している通信会社の電波が届かない地域に行った際に各通信会社が提携している現地の通信会社の電波を利用して通信ができる仕組みです。
ただし、データローミングを使用した通信は、日本で契約しているプランが適応されないため使用した分だけ通信費が発生します。
これが、高額請求いわゆるパケ死になる原因です。
現地でレンタルWi-Fiに接続して使用する場合も、意図せずデータローミングで現地の通信を拾ってしまった場合は高額請求になってしまう可能性があるので機能自体をOFFにしておきましょう。
iPhoneの場合は、設定のモバイル通信からデータローミングの設定を変更できます。

次に、モバイルデータ通信自体もOFFにしておきましょう。
モバイルデータ通信とは、携帯電話会社が提供する回線を使ったインターネット通信のことで、設定をOFFにするとWi-Fi環境下でなければ通信ができなくなります。
仮にデータローミングの設定がONになっていても超高額請求は防ぐことができます。

また、海外でSMS・電話を利用しない場合は機内モードもONにしておきましょう。
データローミング・モバイルデータ通信をOFFにしても、SMS・電話は送受信できる状態にありますが、機内モードをONにすることでインターネット接続、メールの送受信、アプリの使用、電話などの全ての通信を遮断することができます。
特に、電話は着信でも割高な料金がかかるので注意が必要です。
参考 ②データローミング|海外で携帯を使う5つの方法と出国前に確認するべきスマホの設定
申込みをした国以外では電源を入れない
ルーター自体の電源も申込みをした国以外では入れないようにしましょう。
トランジット国でも利用したい場合や2か国以上の国を訪れる場合は、トランジットオプションや周遊プランの申し込みを検討しましょう。
▾参考:グローバルWiFi

cloud・自動更新機能の設定解除
iCloudなどのクラウド機能・アプリの自動更新機能などを利用している場合は、それらの機能をすべてOFFにしておきましょう。
便利な機能ではありますが、意図しない大容量通信を引き起こして知らない間にデータ容量を使い切ってしまう可能性があります。
気づいたら容量がかなり減っていて焦ったということがないように、事前に設定を変更しておきましょう。
問い合わせ先を控えておく
現地でもしトラブルがあった時のために問い合わせ先を控えておくと、いざという時に焦らず対処できます。
中国本土で利用する場合は特別プランに申し込む
中国では、金盾(グレードファイヤーウォール)というシステムによって政府がネットへのアクセスを監視しているため、自由にインターネットサービスにアクセスすることができません。
LINEや各種SNSなどが使えないので日本人にとってはかなり厄介です。
長期滞在の場合はVPNというサービスを使って制限を回避しインターネットを利用するのが一般的ですが、レンタルWi-FiにはVPNのような特別な契約・設定なしで上記のサービスにアクセスできる特別回線プランが用意されているところもあります。
▾参考:グローバルWiFi

日本人の場合は、基本的に特別プランに申し込んでおいた方が現地で不都合なくネットが利用できます。
おすすめ海外レンタルWi-Fiサービス2選+α
おすすめの海外レンタルWi-Fiサービスは、下記の2つです。
- WiFiBOX
:セルフWi-Fiレンタルサービス
- フォートラベルグローバルWiFi:大幅な割引でお得
+α
上記2サービスに比べると初心者には若干分かりにくい部分がありますが、KKdayのレンタルWi-Fiはかなりお得(最安)にレンタルできるので、一度チェックしてみるのがおすすめ!
安いだけじゃなくて、利用者の評価も高いサービスなので安心です!
特に、韓国・台湾・香港・タイへの旅行者におすすめで、日本人の利用実績・レビューもたくさんありサービス選びの参考になります。
公式サイト KKday

安くて他のサービスに劣らない品質、対応エリアの広さ、充実したサポート体制が決め手!
比較したサービスが下記の12個です。
WiFibox、グローバルFiFi、フォートラベルグローバルWiFi、楽天トラベルグローバルWiFi、HISモバイルWi-Fi、JAL ABC、jetfi、イモトのWiFi、SoftBank Global Renta(個人向けサービス休止中)、エクスモバイル海外WiFi、Sakura Mobile 海外WiFi、Trip WiFi
WiFiBox:わずらわしい手続きなし!
まず、1つ目におすすめしたいのが「WiFiBOX 」というセルフWi-Fiレンタルサービスです。
WiFiboxのおすすめポイント
- 予約・受け取り・返却の全てのステップがセルフで簡単に行える
- 全部セルフだから、レンタル料金も他のサービスに比べて安い
- 受け取り/返却などの各種手数料無料
- 無制限プランは、業界最多の130の国と地域で利用できる
- 2ヶ国以上の国に訪れる場合は、複数の国で使える周遊プランもあり
- 端末にバッテリー機能も備わっている
- キャンセルは、受け取り当日の24時までなら無料
- マイページからレンタル延長可・料金も申込時の単価が適応される
- キャンセルは、受け取り当日の24時まで無料
- WiFiboxは、「Wi-Ho!」を提供してきた(株)テレコムスクエアのサービス
- レンタルガイドや操作マニュアルは画像・動画付きでわかりやすい
- 国内・海外から24時間問い合わせができる電話窓口も設置(日本語対応)
- 通信速度は、海外で必要なサービスを利用する分には問題ない値
予約・受け取り・返却の全てのステップがセルフで行えるので、店舗での行列に並んだり、店員さんとのやり取りも一切なく手軽にWi-Fiを借りることができます。
Webで予約→全国の主要空港や駅・施設に設置された貸出機でルーターを受け取るだけでレンタルを開始できます。

以前は設置場所が少なく少々不便でしたが、現在は設置場所がかなり増えたので、多くの人が利用しやすくなりました。
WiFibox貸出機設置場所
成田空港第1・2ターミナル、羽田空港第3ターミナル、関西空港第1・2ターミナル、中部国際空港、高松空港、福岡空港国際線、東京駅、新宿駅、渋谷駅、京都駅、酒々井プレミアム・アウトレット
全部セルフだから、レンタル料金も他のサービスに比べて安いです。

レンタルまでのステップもそんなに難しいものではないので、それで少しでも安くレンタルできるなら嬉しいですよね!
無制限プランは、業界最多の130の国と地域で利用できます。
2ヶ国以上の国に訪れる場合は、複数の国で使える周遊プランもあります。

また、ルーターにバッテリー機能が備わっているのも特徴の1つです。

いくつも端末を持ち運ぶ必要がないので、現地でも身軽に行動できます。
ただ、1つデメリットなのが、充電器が付いていないことです。
スマホ用USB Type-A充電器を用意する必要があります。
キャンセルは、受け取り当日の24時までなら無料なので、急な予定変更にも対応でき安心です。
もし現地で延長が必要になった場合も、マイページから申し込みができ、料金も申込時の単価が適応されます。
WiFibox自体の信頼性についてですが、サービスは2010年から人気海外用レンタルWi-Fi「Wi-Ho!」を提供してきた(株)テレコムスクエアが提供しています。
Wi-Ho!のサービスはすでに終了していて、その後継サービスがWiFiboxになります。
セルフでできるか心配という方も中にはいるかもしれませんが、レンタルガイドや操作マニュアルが画像・動画付きでサイトに公開されているので、それを参考にすれば問題なく手続き・利用できると思います。
とってもわかりやすく詳しく書かれています。
もし、トラブルがあった場合も国内・海外から24時間問い合わせができる電話窓口も設置されています。(日本語対応)

WiFiboxの最大通信速度は下り:150Mbps 上り:50Mbpsで、Googleマップを見る・翻訳アプリを使う・SNSの閲覧や更新・動画視聴といった現地で使うサービスを利用するには問題ない値です。
通信回線は4G、場所や地域によっては3G/2G回線となります。
グローバルWiFI:最も利用者が多いサービス
2つ目におすすめしたいのが、海外用レンタルWi-Fiサービスの中で最も利用者が多い「グローバルWiFi」です。
6年連続利用者数No.1を獲得しており、利用者数は1,700万人を突破しています。
デメリットとしては、他の低価格サービスと比較すると料金が高いことですが、「フォートラベルグローバルWiFi」を通して予約をすると大幅な割引が受けられます。
場合によっては、最安に近い価格で借りることもできるので、まずはチェックしたいサービスの1つです。
フォートラベルグローバルWiFiは、グローバルWiFiが日本最大級の旅行クチコミサイト「フォートラベル」から委託を受けて運営しているサービスで、グローバルWiFiのメリットはそのままサービスに反映されます。
例えば、韓国 4G 容量無制限を予約した場合・・・

こちらがグローバルWiFiに直接予約した場合の料金なので、かなり安くなっていることがわかります。

サービスの内容については、やはり人気サービスなだけあって優れている点が多いです。
グローバルWiFiのおすすめポイント
- 対応している国と地域は200以上
- 業界最多クラスの拠点数
- 受け取り・返却方法が豊富
- サポート体制が充実
- 安心パック・オプションの選択肢が充実
- 無制限プランは91ヶ国に対応
- 渡航中の容量追加可能国113ヶ国
- 周遊プランあり
- 5Gプランあり
+α:KKday
+aで紹介したいのが、海外の現地ツアーや空港送迎、テーマパークのチケット販売などのサービスを提供している台湾に本社を置く企業「KKday」のレンタルWi-Fiサービスです。
かなりお得(最安)に利用できるので、旅行先が決まったら一度チェックしてみるのがおすすめです!
安いだけではなく、利用者からの評価も高いので安心して利用できます。

ただ、初心者には若干分かりにくい部分があるので、今回は+αとして紹介することにしました。
初心者が利用する際にネックだなと感じた点は、下記の通りです。
- 保証パックがない
- 現地で受け取り・返却(一部)
- 多くが配送で受け取り・返却
- 無制限プランが少ない
- サイトに日本語対応していない箇所がある
- キャンセルは現地事業者のタイムゾーンに従う
海外慣れしていて、500MB~3GB/日あれば十分足りるという人なら、逆にこのデメリットがメリットになる場合もあります。
例えば、現地で受け取り・返却を済ませられれば、日本からレンタルしていく場合と違って移動日をレンタル日数に含む必要がないため費用を抑えられます。
また、サイト自体に日本語対応していない部分があったとしても、レンタルWi-Fiの基本的な使い方さえ知っていれば操作はそんなに難しいものではありません。
KKdayは、日本に支社も構えており、日本語対応窓口も用意されています。
特におすすめの旅行先は韓国・台湾・香港・タイで、日本人の利用実績・レビューもたくさんあります。
レンタルWi-Fiから話は少しそれますが、KKdayにもeSIMが用意されており、eSIMを利用すれば端末の受け取り・返却に関する問題がなくなり、スマホ1台でオンラインで手続きを完結できます。

まとめ
海外では日本のように通信が安定していない国も多いので、繋がらないなどの問題はどうしても起こる可能性がありますが、今回紹介したサービスのいずれかを利用すると比較的快適に安心してサービスを利用できるかなと思います。
- WiFiBOX
:セルフWi-Fiレンタルサービス
- フォートラベルグローバルWiFi(グローバルWiFi):大幅な割引でお得
+α
上記2サービスに比べると初心者には若干分かりにくい部分がありますが、KKdayのレンタルWi-Fiはかなりお得(最安)にレンタルできるので、一度チェックしてみるのがおすすめ!
安いだけじゃなくて、利用者の評価も高いサービスなので安心です!
特に、韓国・台湾・香港・タイへの旅行者におすすめで、日本人の利用実績・レビューもたくさんありサービス選びの参考になります。
公式サイト KKday
特に初めてレンタルWi-Fiを利用する方は、レンタルFi-Wiの借り方や使い方、選び方、利用時の注意点なども併せて確認しておきましょう。
海外用レンタルWi-Fiについての詳細はこちらで確認できます。