こんにちは、インドネシア在住のLili(yns121072020)です。
インドネシアでも日本みたいにネットショッピングが使えたら便利ですよね。
日本人の利用者も多い、インドネシアの大手ショッピングサイト「トコペディア(Tokopedia)」を紹介します。
この記事に書かれていること
Tokopediaとは?
インドネシアの大手オンラインショッピングサイトで、売り手と買い手を繋ぐ場を提供。
イメージは楽天やアマゾンと同じですが、審査がなく誰でも無料でお店を出店できるのでお店の質はピンキリ。
商品の購入以外にも携帯電話の残高チャージや公共料金の支払い、公共交通機関のチケット購入などもできる。
おすすめポイント
品揃えがよい
ほしい商品は大抵なんでもトコペディアで揃えることができます。
検索はインドネシア語なので最初は少し使いづらいかも。
慣れてくると一度にいろんなお店の商品を比較できるので実店舗より効率的。
安心して利用できるお店が多い
優良店は、注文に問題があればチャットで連絡を入れてくれるなど対応がしっかりしています。
チャットへの返信状況や注文の受付処理、発送までの対応の速さなどがお店の評価につながるため、受付処理や荷物の発送を当日のうちに行ってくれることも多く、対応が早い。
商品の処理状況や配達状況がわかる
注文を確定すると、お店の受付状況や配達状況をアプリ上で確認できるようになります。

配達状況は、追跡機能で配達経路や今どこに商品があるのかなどの詳細な情報まで確認できる。

日付や時間とともに経由地点ごとに情報が更新されるので、商品がちゃんと配達されていることやもうすぐ届きそうなことがわかって安心。
タイムセール商品がお得
トコペディアでは、頻繁にタイムセールが行われています。
対象商品の割引率は大きくて、8・90%近くに上る商品も。
キャッシュバックがある
キャッシュバックはOVOポイントとして受け取ることができ、トコペディア内だけでなく街中での支払いにも使えるのが嬉しい。
ポイントは、商品の受け取り完了ボタンを押したタイミングで付与。
OVOとの連携
電子マネー「OVO」と連携でき、OVOを利用した支払いも可能。
OVOポイントとしてキャッシュバックを受けられたり、OVOを利用した支払いで割引きを受けられたり、お得にお買い物ができます。
インドネシアの電話番号とメールアドレスでOVOに登録できます。
送料無料のお店が多い
「BEBAS ONGKIR」のマークが付いている商品は送料無料。(購入金額に条件がある場合も)

トコペディアが送料の一部を負担することによって実現しているらしい。
利用者側にとってはとっても嬉しいサービス。
利用上の注意点
とっても便利なトコペディアですが、日本のオンラインショッピングサイトのような感覚ではまだまだ利用できません。
在庫がない、注文した商品が届かない、お店からの反応がないなんてことも普通。
トコペディアの注意点をいくつか紹介します。
利用上の注意点
お店選びをしっかり
トコペディアへの出店は審査なく誰でも無料で行えるので、中には商品を注文しても反応がないお店や長期間アクティブになっていないお店、商品の品質がよくないお店も存在しています。
商品を購入する時は、お店自体の信頼性も確認しよう。
優良店の見分け方
お店のステータス

ステータスの見方

トコペディアを利用していてステータスなしのお店はあまり見かけません。
簡単にグレードアップできるみたいなので、ほとんどのお店がグレードアップしているのでは?
パワーマーチャントのお店はマークが付いていても信頼できないお店が多々。
公式ショップは有料かつ出店できるお店にも条件があるのでかなり信頼できる。

パワーマーチャントのお店から反応がなく自動キャンセルになったことがあったよ。
レピュテーションバッジ
レピュテーションバッジは、店舗名の横に付いている評価バッジのこと。
買い手からの評価とシステムによる評価を+ポイントもしくは-ポイントとして付与し、そのポイント数によってランクが決められるシステム。
バッジカラーが4つ、更にその中で5段階に分かれている。

これら20個のバッジに評価OFFのグレーバッジを加えて全部で21段階のランクが。
星評価
これまでの購入者が付けた5段階の星評価も確認。
商品ページから確認できます。

( )内は評価の総数で、数が多いほど購入者の多い商品とも言える。
お店のトップページからはそのお店で購入された商品全ての評価を確認でき、お店の総合的な評価もわかる。

もちろん星評価は参考になりますが、個人的には評価の基準が日本人とインドネシア人では違うなという印象。
インドネシア人の方が評価が優しい傾向にあるので、手元に届いた時に日本人の目からみると「んん~。」という商品も。
私は、星評価だけに頼らず購入者のレビューと届いた商品の写真も確認するようにしています。
購入者のレビューと商品の写真
購入したい商品ページを開くと、過去に同じ商品を購入した方のレビューや手元に届いた商品の写真を見ることができます。
お店の写真は実物とは違う写真が使われていたりキレイに加工されていることも多く、実際商品が届いてみると思っていたのと違うことも多々。
購入者の写真の方がより実物に近い状態の商品を確認できます。
フォロワーの数
トコペディアには、お気に入りのお店をフォローできる機能があります。
フォロワー数も優良店の判断基準の1つになる。
最終ログイン日
しっかり運営されているお店は、大抵毎日ログインがあります。
最終ログイン日から日が経っているお店には注意。
店名の下、所在地の横に表示されている日付が最終ログイン日。

注文前に在庫の確認を
購入する商品が決まったら注文前に在庫確認するのがおすすめ。
お国柄的に在庫管理がずさんなお店が多く、注文できるからといって在庫があるとは限らない。
お店への連絡は、トコペディア内のチャット機能を使います。
商品ページ左下「吹き出しマーク」から送れます。

「Barang ini ready?(この商品の用意はありますか?)」と送ってみよう。
よく使われるフレーズは候補表示されるようになっていて便利。
お店からの返事が「Habis」や「Kosong」の場合は品切れ中。
商品が届いたら早めに受け取り中身の確認を
商品到着の連絡があってから2日経過すると、勝手に取引きが完了されクレームを入れることができなくなってしまいます。
商品が間違っていたり足りないなどのミスはよくあること。
到着の連絡が入ったら早めに受け取り中身の確認を。
完了ボタンが押されるとトコペディアから売り手にお金が支払われるシステムなので、問題ない場合は早めに完了ボタンを押してあげると親切。
支払方法
トコペディアは次の支払方法に対応。
自動キャンセル&返金
トコペディアには、注文を確定してから商品が発送されるまでの各段階に自動キャンセル機能があります。
一定期間を過ぎると自動的に注文がキャンセルされるシステム。
自動キャンセルされる時
支払った後に自動キャンセルされた場合でも、お金はちゃんと返金されるので大丈夫。
トコペディアによる返金対応の説明がこちら。


文章と図の内容が少し違う気がしますが、よく利用がありそうな支払方法についてわかることをまとめておきます。
支払方法 | 返金先 | 返金までの期間 |
OVO Cash | OVO Cash | リアルタイム~1営業日以内(※) |
OVO Point | OVO Point | リアルタイム~1営業日以内(※) |
銀行振込 | Saldo | 1~3営業日以内(※) |
現金払い | Saldo | 1~3営業日以内(※) |
クレジットカード | 指定の口座 | マックス14営業日 |
(※)が付いているものは、文章と図の内容に差異あり。
Saldoは、トコペディア内の買い物に使える他、銀行口座に送金して現金として引き出すことも可能。

コンビニ払いした商品が自動キャンセルになった時はリアルタイムでSaldoに返金があったよ。
まとめ
「使ってみたいけどトラブルがあってもインドネシア語で対応できないし」とトコペディアの利用をためらっている方も多いのでは?
「支払方法は?」「商品が届かなかったら?」「返金はしてくれる?」など事前に知っておきたいことも多い。
この記事では、実際に私が利用を始める前に不安に感じていたことをまとめてみました。
さっそく、トコペディアを使ってみよう。