こんにちは、インドネシア駐妻のLili(yns121072020)です。
駐妻の間で人気のカゴバック屋さん「binTik」で今更カゴバックを購入してきたので紹介したいと思います!
価格的にお土産にも向いているので、ぜひチェックしてみて下さい!
場所
場所は南ジャカルタで、2020年にオープンしたばかりのモール「Ashta District8」の近くです。
名称 | binTik |
住所 | Jl. Aditiyawarman No.5, RT.7/RW.1, Selong, Kec. Kby. Baru, Kota Jakarta Selatan, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 12110 |
電話 | +62 81 5170 01775 |
営業時間 | 【月~土】 9:00~16:00 |
定休日 | 日曜日 |
店舗を構えているわけではなく、一軒家の一部屋を使ってカゴバックを販売しています。
その一軒家というのが大豪邸なのですが(笑)
場所は、グーグルマップを見ながら行けばそんなに難しくはありません!
近づいたらこちらの「5」番のお家を探して下さい!
要予約
お店とは言っても一般のお家なので、事前に連絡を入れてから行くのが良いと思います。
私はグーグルに掲載されている電話番号にWAしましたがちゃんと返信がありました。
当日は到着したというWAを送りましたがなかなか既読が付かず、電話をして開けてもらいました。
家の方に門を開けてもらわないと中に入れないので、当日もすぐに連絡ができる用意をしておくのがおすすめです。
カゴバック
カゴバックの種類は大きく分けてこちらの2種類があります。
左のバックは少し固めでしっかりとした作りです。
右のバックは、左のバックに比べて柔らかい作りです。
このように色も様々なものがあります!
写真左下のように模様のあるバックもいくつかありました。
こちらの持ち手が木のものもいいな~と思ったのですが、腕にかけることができなかったので今回は諦めました・・・
bintikのカゴバックは、作りが良いです!
特に、下記の写真のタイプのバックは作りがかなりしっかりしていて、バックの裏には足のようなものがついています!
カゴバックをいくつか持っている先輩駐妻さんも、ここのお店の作りはしっかりしていて良いとほめていました!
binTikには嬉しいサービスもあります!
先程紹介した柔らかいタイプのバックを購入すると、持ち手の部分に無料でバティックのリボンをまいてもらえるのです!
リボンの種類もいくつかある中からすきなものを選べます!
更に、嬉しいポイントは価格です!
私の買ったバックの価格は下記の通りです。
グレー(小):Rp.70K
グリーン(小):Rp.60K
この価格帯なら十分お土産の候補にもなりそうです!
まとめ
いかがでしたか?
女子なら絶対行きたくなるやつですよね(笑)
せっかくなのでインドネシアらしいものを身に付けてインドネシア生活を楽しみましょう!
(とか言っていますが、実はカゴバックは現地ではパサール用のバックらしいですね(笑))
最近はインドネシア人の間でもカゴバックが流行っているらしく、さっそくモールで同じようなバックを持っているインドネシア人の女の子を見かけました!
このブログでは他にもジャカルタのお店やおでかけスポットをいくつか紹介しています!
ぜひチェックしてみて下さい!