こんにちは、インドネシア在住のLili(yns121072020)です。
ボゴールの自家製ソーセージレストラン「Bavarian Haus Bratwurst ‘n Grill」の食事レポです。
牛肉だが、パリッとした皮の触感が楽しめる。
バンドンには、他にも観光地やおしゃれなカフェ、自然を満喫できる場所がたくさん。
泊りがけで訪れるのもおすすめ。
場所
プンチャックへ向かう道の途中。
名称 | Bavarian Haus Bratwurst ‘n Grill |
住所 | Jl. Raya Puncak – Cianjur No.48, Cipayung Datar, Kec. Megamendung, Kabupaten Bogor, Jawa Barat 16770 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
定休日 | なし |
電話 | +62 25 1825 9805 |
bavarianculinaryhaus |
店内
雨除けの大きな屋根があるが、完全室内ではない。
エアコンもなし、山なのでそんなに暑くはないです。

パラソルつきのテーブルの他にソファー席や2階席もある。

お店の中央にはソーセージを作る作業場が。
私たちが行った時は、数名の従業員がソーセージを作っているところでした。

お肉を腸に詰める作業や繋がった状態のソーセージを見れておもしろかった。
メニュー
ソーセージ以外にパスタやトムヤムクン、ナシゴレンといった多国籍料理がある。
メインはやっぱりソーセージ。
今回は、ソーセージ&鶏肉のグリルプレートとソーセージを単品で注文。

プレートには、シャウエッセンのようなツルッとしたソーセージと中身が粗目のソーセージ、チーズ入りのソーセージ、鶏肉のグリルともう1種類加工肉がのっていた。
豚肉のソーセージとはやはり少し違うが、皮がパリッとしていてしっかりお肉感もあっておいしかった。
付け合わせのキャベツのコールスローがさっぱりでお肉の油に合う。
ドリンクメニューもそれなりに豊富、ドイツビールも1種類だけある。

売店
店内の一角でソーセージやチーズ、お菓子などの販売も行っている。

周辺の観光スポット
Kebun Raya Bogor

東南アジア最大規模を誇る植物園。
Lawang Suryakencana

ボゴールのチャイナタウン。
ここのKaki limaで食べた「Ketan Bakar」がおいしかった。
Kuntum Farmfield

Gong Factory Bogor

Taman Safari Bogor

日本のサファリパークのように自家用車で園内を回れる動物園。
Warung Bogor

チャイナタウンの近くにある雰囲気のいいインドネシア料理レストラン。
Soto Mie Agih

チャイナタウンを南の方へ下っていくと有名なソトミーのお店がある。
まとめ
ボゴールの自家製ソーセージレストラン「Bavarian Haus Bratwurst ‘n Grill」
メイン通りにあり、比較的アクセスしやすい。
時間帯によっては一方通行になることがある、予定を立てる時は気を付けて。
バンドンには、他にも観光地やおしゃれなカフェ、自然を満喫できる場所がたくさん。
泊りがけで訪れるのもおすすめ。