こんにちは、インドネシア駐妻のLili(yns121072020)です。
チカラン駅へ向かう途中のアンコット車内から発見したジャバベカのインドネシア料理レストラン「Gubug Makan Mang Engking」。
見た目からして雰囲気がいいなと思っていたのですが、行ってみたらやっぱり良かったので紹介したいと思います!
場所
場所は、Jl Raya Lemahabangという通りです。
名称 | Gubug Makan Mang Engking Cikarang |
住所 | Jl. Raya Lemahabang No.88, Simpangan, Kec. Cikarang Utara, Kabupaten Bekasi, Jawa Barat 17530 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | なし |
電話 | (021) 89323488 |
HP | 見る |
お店の外観がこちらです。
どこかの地域の伝統家屋の形なのかどうかは分かりませんが、特徴的な形をしています。
店内
こちらが入口を入ってすぐの店内です。
柱、屋根、カウンター、レジ、椅子、電気カバーもぜーー-んぶ木製。
そして、こちらが座席です。
日本の東屋のような建物が水上にいくつか作られています。
東屋も木と竹で作られた土台に草の屋根が掛けられています。
1組に付き1つの東屋というわけではなくて、私たちが座った東屋には他にも2組のお客さんがいました。
お店の中央には大人数を収容できる座席もあり、この日はここで結婚式が行われていたようでした。
その反対側にはまたいくつかの東屋があり、お店の敷地は結構広いです。
メニュー
メニューはこのような感じです。
イカやカニ、エビ、魚などシーフードがメインのメニューです。
他にも大人数用のパケットも用意されています。
今回は、こちらの4品を注文しました。
どれもおいしくて味的にも満足でした!
まとめ
なかなか通らない道なので、たまたま見つけることができてよかったです!
チカラン周辺にお住まいの方はぜひ行ってみて下さい!
他にも、このブログではチカランのインドネシア料理レストランをいくつか紹介しています。
参考にしてみて下さい!