こんにちは、インドネシア在住のLili（yns121072020）です。
アンチョールの水族館「シー ワールド アンチョール（Sea World Ancol）」の訪問レポです。
展示がユニーク、ショーもいくつも開催されていておもしろい。
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場所
アンチョール。
| 名称 | Sea World Ancol |
| 住所 | Jl. Lodan timur No.7, RW.10, Ancol, Kec. Pademangan, Kota Jkt Utara, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 14430 |
| 電話 | +62 21 2922 2222 |
| 営業時間 | 9:00～18:00 |
| 定休日 | なし |
| 公式HP | 見る |
| seaworld.ancol |
外観は。
入場料
通常料金
| 平日 | 110Kルピア |
| 休日 | 130Kルピア |
割引き（3人以上）
| 平日 | 85Kルピア |
| 休日 | 100Kルピア |
私たちもちょうど3人で訪問、割引きになりました。
チケットは、アンチョールの公式ホームページから事前に購入しておこう。
公式サイト Beli tiket Ancol di ancol.com
所要時間
ショーを見ながら比較的ゆっくり回って2時間くらいの滞在でした。
館内
水槽・展示
水槽はキレイに掃除されていて、生き物たちがよく見えた。
大型水槽を上から観察できる展示。
車が水槽になっている展示もユニーク。
他には電話ボックスや自動販売機も。
いちばんの見どころは、大型水槽のトンネル。
床が動く歩道になっている。
タッチプールあり、ウミガメやサメもいた。
私たちが訪問した日は残念ながらタッチ禁止、生き物と触れ合うことはできず。
ショー
平日、休日によってもショーの内容が違うみたい。
私たちが訪問した日は、全7つのショーが開催されていました。
ピラニア、メイン水槽、タッチプールのショーに行ってみた。
ピラニアは食いつくスピードが速すぎてエサが投入されたところは見えなかった（笑）
メイン水槽では、飼育員さんが水槽に入ってエサをあげる様子を見学。
大きなエイやサメの口にエサ吸いこまれる瞬間がおもしろかった。
タッチプールでは、生き物と触れ合えることを期待して待機。
実際は飼育員さんがエサをあげる様子を見学できる予想外なショーでした。
コロナの時期ということも関係していたかも？
フードコート・ショップ
大きくはないが、ローカルフードのお店がいくつか連なったフードコートがある。
おすすめはアンチョール内にあるシーフードレストラン「Bandar Djakarta」
参考 【ジャカルタ】アンチョール「Bandar Djakarta」食事レポ
ショップではインドネシアらしいデザインのお土産が買える。
まとめ
アンチョールの水族館「シー ワールド アンチョール（Sea World Ancol）」
1階建で階段、段差が少ない。
子様連れ、ベビーカーでも比較的訪れやすい。
展示の数も多すぎず少なすぎず。
アンチョールには遊園地や海岸、飲食店など、他にも様々な施設が。
何度でも遊びに行ける場所、アクセスも比較的簡単。
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